デビュー10年目ぐらいまで、あらゆるオーディションに落ちまくったという2人。その期間を番組名にかけて「満たされなかった時期」と回想した。
小宮は「焦ってた部分はあったよね。同期がはんにゃとかフルーツポンチ、そしてオリエンタルラジオとかだったから。養成所でね、対決してるからね。オリエンタルラジオとはね。そのころから仕上がってて」と同期がどんどん売れていくことに焦燥感があったと語った。
特にオリエンタルラジオはすさまじかったようで小宮は「1年でレギュラーが5~6本あったからね」と回想。相田も「満たされてただろうな、あいつらは。すごすぎるよ」と感嘆した。
しかし、小宮は「1~2年ぐらいでレギュラー全部なくなったから、あいつは。あの時は満たされたわ。おっしゃー!と思って」と握りこぶし。
相田が「こっちが? あっちが満たされないと、こっちが満たされるんだ」と笑うと、小宮は「うまくできてます、これは」とライバル心をむき出しにしていた。
引用元: ・【芸能】三四郎・小宮 若手時代、オリエンタルラジオ〝凋落〟に歓喜「レギュラー全部なくなった」「おっしゃー!」 [ネギうどん★]
もう消えそうやろ
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